期待に添えない回答

私の回答の一部には要求に副っていない回答を返しえている。最初の日記にも少し書いたように、
のっかりはてな」すべきに等しい便乗質問。「おそらく、そうではないだろうか…」と、ぼんやり思っている事も軽はずみにも書いてしまう。
>願わくば論拠を持って否定してほしい


・当たり前と考えて、あえて回答せずに過ぎてゆく人を引き留めるため。
・私の回答を見て危機感を感じる善意の徒が居る事を期待して。
・より深い議論を呼び込むため。
・「常識」となって実態は失われているモノに斬り込むため。
・時に質問者の意図したものへ回答の傾向を引き戻すために。


もちろん早急性の高い質問ではしませんよ。明瞭な答えが容易に断言できる類の質問に対して、闇雲に極論を併記しようとも考えてません。




まだ質問者と成ったことが無いので、よくは判りませんが…、回答を読むのにもポイントが強制徴収されている…ということを質問者のコメントによるボヤキを読んで知ってはいる。この行為の是々非々に多少迷いはある。ただ、一考の余地のある回答をしようという努力の跡は酌んで欲しい。このような役割の認知されることを願いつつ、無駄に脱線し過ぎないように自戒し、叱咤される事を期待しつつ。